○ベトナムからの贈り物。
高島産業には、外国人の実習生、特定技能実習生の方がいらっしゃいます。
今回、ベトナム人特定技能実習生の方からいただいた貴重な品物を紹介したいと思います。
Xin cảm ơn!

綾上GPセンターの会議室に掲示しているのは、なんと全てが刺繍で出来ている鶏の刺繍絵です。
60cmの額縁に納まっている大作です。

昔のベトナムでは、刺繍の入った商品は大変貴重だったそうです。王朝、王族はもちろん、貴族層などの裕福な家庭の人しか刺繍入りの服を着ることが出来なかったとか。
今では、刺繍はベトナム全国で流行っており、ベトナムの各地に有名な刺繍の村があり、様々な刺繍入りのファッションアイテムが作られているそうです。
ベトナムの鶏なのか、ボリスブラウンなのかは定かではありませんが、とても手間暇かかっていることが一目で分かる、立派な刺繍の作品です。
濃淡になっている所は、ガラスの反射です。。
綾上GPにご来場の際は、ぜひ会議室に掲示していますのでご覧下さい。
さて、お次はベトナムからやってきた『招き猫』をご紹介します。
コチラも高さが50cm位ある立派なものになります。
特定技能実習生のご家族の方からのメッセージもいただきました。本当にありがとうございます。

折角なのでベトナムの『招き猫』について調べてみました。
どうも、ベトナムでは『招き猫』のような「福を招く」縁起物としての猫の置物や装飾品は、一般的ではないそうです。
また、干支の「卯(うさぎ)」にあたる動物が「猫」になっているそうで、これは農業が盛んな国なので猫が重宝されてきた歴史的背景が理由だったり、中国語とベトナム語の発音からの誤訳があったなど、諸説があります。
猫年はベトナムでは特別な意味を持ち、街の中にたくさんの猫の置物が飾られるそうです。
いずれにしましても、ベトナムで作られる『招き猫』は、ベトナムの方々が、日本文化に親しみを持ってくれている証しなのかも知れません。胸の「日王」という文字もさることながら、異国情緒溢れる『招き猫』は本社に置かさせていただきました。
背中から伸びているコンセント(USB!)を差し込むと、手が動いて福を招き入れてくれるスグレモノ!!
因みに、ベトナムの『招き猫』は、なんとネコの置物ではなく、三本足のカエルがコインをくわえた置物なんだそうです。ベトナムの飲食店や、お店に行った際は探してみてください。
■ ベトナム基礎データ(外務省)
■ ベトナムについて(Wikipedia)
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