○「手打ちと創造 はなまるうどん 多肥店」にて、「あらん」を使用した「あらんたまごの釜玉」が提供されています。
高松市多肥町で24年間愛され続けている「はなまるうどん 多肥店」が、讃岐うどんの伝統を守りながら、次の世代へつなげていくという意志を込め、「未来」をキーワードに、伝統と革新を表現した「手打ちと創造 はなまるうどん 多肥店」に生まれ変わりました。
同店のオリジナルメニューの一つとして、機能性表示食品「あらん」を使った「あらんたまごの釜玉」が提供されていますのでお知らせいたします。

株式会社はなまる(本社:香川県高松市)は、創業25周年を機に、これまで以上に創業の地・香川とともに歩んでいきたいと言う想いから、「おいでまい! さぬきプロジェクト」を始めました。
その一環として、香川県の直営5店舗を1店舗毎に異なるコンセプトを持ったうどん店として刷新し、お客様に最も近いうどん店を起点に、「讃岐うどんの多様性」の体現に取り組まれています。
その第一弾店として、「手打ちと創造 はなまるうどん 多肥店」が本日7月2日にオープン。
機能性表示食品「あらん」が、オリジナルメニューの一つである「あらんたまごの釜玉」として提供されています。
■ はなまるうどん「おいでまい! さぬきプロジェクト」
「手打ちと創造 はなまるうどん 多肥店」

機能性表示食品「あらん」は、日本初の高ルテイン含有卵の機能性表示食品です。
ルテインが持っている、目の健康に寄与する力に着目し、普通卵の約10倍のルテインを卵黄に含ませた白たまごとして、2022年に機能性表示食品として認められました。
また、2025年5月には高ルテイン卵としての特徴とその製法および飼料について特許(特許番号第7686864号)も取得した唯一無二のたまごとなりました。
高島産業では、2008年から「あらん」の前身となるルテイン卵を生産し、主に地元香川県で販売してきました。ルテインの力である、目の機能改善について弊社社長が実感したことから、その機能性をPRすることができる、全く新しいルテイン卵としての企画開発がスタートし、機能性表示食品の認可取得へのチャレンジが始まりました。
高島産業の創業100周年である2022年、「あらん」と名付けられた高ルテイン含有卵は、機能性表示食品(届出番号H85)として認められ、高島産業の次の100年、その未来を担うたまごとなりました。
この度、「未来」という言葉をキーワードから生まれた「手打ちと創造 はなまるうどん 多肥店」にて、機能性表示食品「あらん」が釜玉うどんとして提供されることは、大変感慨深いものがあり、機能性表示食品「あらん」の新たな価値の提供、その可能性を示すものであると考えています。
ぜひ、新しいコンセプトのはなまるうどん「手打ちと創造 はなまるうどん 多肥店」にご来店いただき、マリーゴールド由来の黄色み鮮やかで、はなまるな「あらんたまごの釜玉」をご賞味いただければ幸いです。

「あらん卵の釜玉」メニュー紹介(7月2日現在)
■ あらん卵の釜玉
■ちく玉天 と あらん卵の釜玉
■骨付鳥っぽいあじのかしわ天 と あらん卵の釜玉

実物の「あらんたまごの釜玉」は、「手打ちと創造 はなまるうどん 多肥店」で。
ご注文、よろしくお願いいたします!
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