3月4日はバウムクーヘンの日です
3月4日は“バウムクーヘンの日”です。
高島産業のバウムクーヘンといえば、高松市の洋菓子店 ラ・ファミーユ様と共同開発をさせていただいた『黄金バウムクーヘン』です。
“バウムクーヘンの日”は、2010年に株式会社ユーハイムによって制定されたもので、1919年(大正8年)3月4日に、日本で初めてバウムクーヘンが販売されたことにちなんでいるそうです。
場所は広島県の産業物産陳列館(現在の原爆ドーム)。ここで行われたドイツ俘虜展示即売会に、カール・ユーハイムでが出品をしたのが始まりです。

『黄金バウムクーヘン』には、ラ・ファミーユ様専用のたまごとして企画・開発した「それいゆ」が使われています。
「それいゆ」が生み出すしっとりとした食感の生地を、太陽の如く黄金色に焼き上げたのが、ラ・ファミーユ様イチオシの『黄金バウムクーヘン』です。
●フランス菓子工房 ラ・ファミーユ
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〇高島産業の「それいゆ(太陽)」
黄色く濃厚な卵黄が特徴の、ラ・ファミーユ様専用の白たまごです。
専用飼料を食べた健康で元気な鶏たちが産んだたまごで、『黄金バウムクーヘン』にも「それいゆ」がたっぷりと使われています。
『黄金バウムクーヘン』には、「それいゆ」の他にも、地元香川ならではの素材をふんだんに使い、焼き菓子の匠の手で丁寧に仕上げられています。
〇中田養蜂場様の「百花蜜」
〇三谷製糖様の「和三盆」
〇うどん県が開発した県産品種の小麦「さぬきの夢2009」

いかがでしょうか。
是非、3月4日のバウムクーヘンの日には、『黄金バウムクーヘン』をお買い求めいただきましたら幸いです。
○●○ 今回のページを作成するに当たり、ラ・ファミーユ様に全面的にご協力をいただきました。大変ありがとうございました ○●○

