12/23のトピックス

京都の高病原性鳥インフ
ルエンザでその後の抗
体検査で感染した方が
いると発表されました。

そこで厚生労働省の
HPに行って確認して
みました。

今回感染された方は、
インフルエンザ発生の初
期の段階で十分な自己
防御策を行わずに農場
で作業を行われた方の
ようです。
以下厚労省HPの抜粋
ですが、
「鳥インフルエンザは持続
感染はなく、(エイズ
肝炎と異なり)いずれ
にせよ、発症のおそれ
はない」
ということで
す。また、
「高病原性鳥インフル
エンザウイルスの感染
リスク、感染防護、抗
インフルエンザウイル
ス薬の効果等が検証さ
れ、個人防護具の着用
により、感染が防御で
きる」
ということも改
めて確認されました。


   【戻る】
Copyright(C)
TAKASHIMA 

INDUSTRY CO.,LTD